蛮海が提唱する「温食のすすめ」とは
施設内で調理されている介護施設ばかりではありません。
施設をご利用のご年配には「食事」という楽しみがあり、私たちはその食卓に笑顔を届けるために温かい食事の提供を行っています。
介護の現場に温かい食事を提供し、食卓の幸せを届ける
「温食のすすめ」とは、冷たく冷めたお弁当ではなく、ホテルのルームサービスのように目の前で暖かな食事を配膳すること。
食事は盛り付けの見た目、香り、味、温度を楽しむものであり、ひと時の幸せな時間をご提供いたします。
温かく香りある食事を施設の食卓に届けます
専用の温食ワゴンで温かな食事を食卓に・・
そこはお店やお食事処のように。
介護現場の昼食やイベントの際に、利用者様の目の前で取り分けられる香り豊かな温かい食事。
介護を経験したから分かる食事の大切さを、自炊ができない施設の方々に変わって温かな食事をお届けします。
一日一回の食卓だけでも笑顔でいられるように、私たちは飲食事業者として食の楽しみ方にもこだわっていきたいと考えます。
空腹を満たすだけではなく、食事の時間が待ち遠しく、一日の楽しみの一つになるように。
美味しいだけではない心の満足をご提案いたします。